3.6.12.3 imm-即値命令
uオプションがない場合は、リテラルを 4 つ並べて 2 長語とする。 uオプションがある場合は、MSB側から0-originで数えて 1 番目と 3 番目の単語を代わりに 0 にする。 単語リテラルをx、単語の 0 をoと書くと、uオプションがない場合はxxxx、ある場合はxoxoのようになる。 即値命令と同時にLM0にアクセスする命令を発行することはできない*^7 。 code:例
immu s"1"$llr0
$llr0のデータは、MSB側から半精度ごとに区切って書くと0x0001_0001_0000_0000_0001_0001_0000_0000
となる。